コロナ禍で全国一斉休校があったり、学級閉鎖や時差通学で通常の授業時間が確保できなかった学校が多く、そのために児童生徒の学力低下が危惧されている。

 個人的には「そんなの関係ない」と思っている。

 大学も卒業していない私が言っても説得力はないと思うが、私の実体験では関係ないと思われる。
 大体において学校の授業で習うことは教科書に載っているから、教科書を読んで見ればわかるっちゅうもんだ。

 実際に小学生の時、風邪を引いて二日間ほど学校を休んだ。
 その間に、躓く人が多い分数を算数の授業で教えていた。

 風邪が治り、算数の授業になったとき、最初は「何だこりゃ」と思ったが、教科書をちょっと遡ってすぐに理解した。

 高校時代には脚を骨折、毎週同じ時間に通院。
 二時間ある物理の授業を約半年にわたり受けられなかった。

 まあ、私が物理が超絶得意だったということもあるが、定期テストの前に教科書を一通り読んだだけでほぼ満点をとることができた。

 というわけで、ここまでだと自分の自慢話だ。
 実は不得意な教科だと授業を真剣に聞いていたとしても全然ダメ。

 要するに、私の経験上授業なんかは一つの指標にはなりうるかもしれないが、受ける受けないで学力が変わったかというと疑問がある。

 個人の努力と能力が肝心だと思うね。
 私の場合は能力はそこそこあったが努力が超絶足りなかったと思うわけである。