[K]気楽にいこうよ!



KIKUHIRO オフィシャルブログ

55歳で夢の早期リタイアを果たした筆者がストレスフリーでの生活を目指します。

  笑顔と感謝の心を忘れずに
  健康長寿はすけべえであることが必要。
 いつまでも「すけべジジイ」を目指します。

日本航空

国内線に久々に搭乗しました。

 今回のツアーは阪急交通社、トラピックスの「ベストシーズン北海道 秘境・名湯・豪華ホテルの旅4日間」です。


 中部国際空港を13時10分発のJAL3107便にて新千歳空港へ向かいました。

 使用機はボーイング737−800です。

 座席は22H、非常口座席ということで、荷物については座席下には入れることができず、みな上の収納棚へ入れるように言われました。

 非常口から脱出する際に邪魔にならないようにということだそうです。 

 まあ、その代り前の座席との幅が大きいため、ゆったりとしています。

 足置きはないし、テーブルは肘掛から出す方式だけれど、足は延ばせます。

日本航空

 今回は国内線、1時間40分のフライト予定。

 水平飛行に入り、ほどなくして飲み物のサービスがありました。

 私はアイスコーヒーをいただきましたが、CAさんが写真付きのメニュー表を提示して注文を受け付けていました。

 ひと眠りする間もなく、着陸態勢に入り新千歳空港には定刻より五分ほど早く到着しました。

 ずいぶん久々の北海道です。

 札幌近辺なら10年ぶりくらいだと思うのですが、道東の方だと20年ぶりくらいかと思います。

 海外旅行に行き始める前ですから。


 今年は海外に行くことはないだろうと思いますが、今回飛行機に乗った直後から海外旅行に行きたくてたまらなくなってしまいました。 

イタリア

 前にも何回か記しているが、初めて海外旅行へ行ったのは1998年のドイツ・スイスツアーである。


 そのときのことを思い出しながらブログに残しておこうと思ったのであるが、記憶は薄れているし資料もほとんど残っていない。


 そこで1999年5月25日火曜日から1999年6月2日水曜日までのクラブツーリズム「日本航空で行く/『太陽と恋の島』カプリ島とナポリを訪ねて まるごとイタリア満喫の旅 9日間」の模様を思い出す限りで書いていこうと思います。


 当時は中部国際空港は開港してなく、名古屋空港からの出発です。


 最寄り駅を始発電車に乗り名鉄西春駅へと向かいます。


 名鉄西春駅からはタクシーを使って国際線ターミナルまで行きました。


 当時、名古屋空港からはルフトハンザ航空のフランクフルト便のほかに日本航空ロンドン、ヒースロー空港便が存在したのです。


 ちなみにすでに携帯電話は持っていましたが、日本はPDC方式という独自の方式を採用しておりSIMカードも採用しておらず、ローミングも不可能でした。


 海外専用の携帯電話をレンタルし、転送をするという方法をとっていました。


 このときJALでは利用者に対して海外用携帯電話の無料レンタルキャンペーンを行っていました。

プロフィール

KIKUHIRO

中部国際空港の近くに住んでます。
JAPAN MENSA会員

2017年7月アーリーリタイアメントを実現。
2018年4月から放送大学学生。

mail:freex2spirited@gmail.com

ツイッター @KIKU02

スポンサーリンク

カウントダウンタイマー カウントダウンタイマー
スポンサーリンク
月別アーカイブ
記事検索
最新コメント