退職した私にはもう関係のない話だが、来月初めが年度始めに次ぐ人事異動の季節である。
 この時期は管理職の異動が中心となることが多い。

 それと同時に、昨年の私と同様勧奨退職制度による退職もこの時期である。


 もう一年経ったのかと思うと感慨深いものがある。

 本人の意向を無視して勝手に移動させる理不尽とはおさらばしてよかったと思っている。


 この奴隷のような定期人事異動、意に反する異動は人権にもかかわる問題であるとともに生産性の低下という問題に直面するという悪い制度である。


 もちろん職種によっては何の問題もないこともあるし、防犯上の観点から実施すべき部署もあるだろう。

 私のいたところのような、ただ漠然と定例的に行うような人事異動はやめるべきだと思うわけである。