[K]気楽にいこうよ!



KIKUHIRO オフィシャルブログ

55歳で夢の早期リタイアを果たした筆者がストレスフリーでの生活を目指します。

  笑顔と感謝の心を忘れずに
  健康長寿はすけべえであることが必要。
 いつまでも「すけべジジイ」を目指します。

December 2019

今年もあと少し

 今年も明日を残すのみとなりました。

 ここで今年初めに掲げた目標が達成されたか検証してみましょう。

 毎年正月2日にはその年の目標を書いているのですが、今年は何を書いたか見直してみたところ大したことは書いていませんでした。

 1、ブログの毎日更新。
 2、高知県訪問。


 結果的にはどちらも達成できませんでした。

 ブログを毎日更新するのは難しいとしても、高知県訪問は思い立てばすぐできることなんですがね。

 今年は旅行も5月に五島列島に行っただけで、あとはどこにも行っていないからね。

 来年はもっとアクティブに動いていきたいものです。

スマホカメラのシャッター音

 海外のスマホカメラはシャッター音が消せるが日本のスマホカメラのシャッター音を消すことは出来ない。
 同じ機種でも海外発売のものは消せるけれど日本国内発売のは消せないのだ。
 これはガラケー時代から変わらないのだ。

 何故こんなことになっているのか?

 日本は盗撮するような変態が多いから?

 私も長い間そう思っていた。

 しかしそうではないと思うようになってきた。

 このほど英国で盗撮が罰則化したのだ。
 これにより相手の了解なしにスカート内部などを撮影した場合は厳罰に処せられる。

 このことを見てもわかるように、盗撮がなかったわけではなく、日本に比べて社会が問題視してなかったということではないか。

 トイレを見ればわかるが、日本のトイレの個室はほとんど隙間がなく下から覗くにも上から覗くにも相当な苦労を強いられる。

 海外、特にドラマでよく見かけるアメリカのトイレの個室は下が大きく開いており覗きやすくなっている。

 ということからも、日本人に変態が多いからではなく、日本人独特の細かな配慮がこうしたところにも反映された結果ではないか。

 ところが私のスマホには無音カメラのアプリが入っており、こうした工夫が無駄になっている。
 断っておくが、私は盗撮はしない、というより盗撮する勇気すらない。

 だいたいスマホでスカート内を盗撮してきれいに撮れるわけもなく何が面白いのかよくわからん。


プロフィール

KIKUHIRO

中部国際空港の近くに住んでます。
JAPAN MENSA会員

2017年7月アーリーリタイアメントを実現。
2018年4月から放送大学学生。

mail:freex2spirited@gmail.com

ツイッター @KIKU02

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